土壌汚染調査についていろいろと知ってみよう

土壌汚染調査についていろいろと知ってみよう

工事現場

土壌汚染対策法

土壌汚染の状況を把握したり、健康被害の防止を行うための法律です。どのような場合に土壌汚染調査をしなくてはいけないのか定められています。平成15年から施行されていますが、何度か法改正されています。

調査は義務なのか

土壌汚染調査は、法律によって調査が必要になるケースと、希望が出されて任意で調査をするケースがあります。また、条例で調査を要求される場合がありますが、土地売買の際には任意で行われることが多いでしょう。

条例で調査を求められるとき

各地方公共団体が定めている条例に基づいて、土壌汚染調査や対策の実施が要求される場合があります。例えば、工場を廃止したり、作業場の撤去を行おうとしている場合です。また、条例と土壌汚染対策法で求められる基準は一致しないこともあります。

土壌汚染調査の流れ

問い合わせ

汚染調査を行っている業者に電話やメールなどで問い合わせます。調査する場所やこれから立てようと考えている建物について話しておきましょう。問い合わせや質問は無料で行えるので、気軽に相談できますね。

地質の想定

今ある地形図や地質図を用いて、近隣の土地のボーリングデータを収集します。それから調査する場所の地質の予測を行います。実際に現地で調査することもあります。

調査内容と見積もりの確認

地質の状況や建物の仕様から、調査方法や項目は何が最適か検討します。そこから調査にかかる費用を算出し、利用者に確認してもらいます。

契約

見積もり書を確認し、問題がなければ契約となります。予算や調査内容などに納得できないことがあれば、相談するといいでしょう。契約が完了したら、現地での調査を開始します。

報告書提出

調査が全て終了したら、その結果を報告書と一緒に提出してくれます。その後も、設計や施工など地盤に関する相談をすることができます。

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